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AIR RACE X予選開始。室屋選手もふくしまでレースモードに

今週末日曜日の10月15日に決勝トーナメントが東京、渋谷で開催されるAIR RACE X。 ついに10月8日から6日間にわたる参加8選手の予選ラウンドが世界各地で始まり、 室屋義秀選手のホーム福島県のふくしまスカイパークでも、 プラクティス(練習フライト)と並行して総当たり戦となる 予選ラウンドの初日フライトが行なわれました。 これまでにも説明してきたとおり、...

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10月12日

秋はイベントも盛りだくさんで、週末に出かけることも多いのですが、 そうこうしているうちに、あっという間に次号『航空ファン』12月号の 校了日が来てしまいました。 今月はまさにそんな航空イベントを、国内外含めて紹介する特集です。 三沢や小松の航空祭に、福島空港でのブルーインパルスと室屋義秀氏の競演、 台湾空軍の雷虎特技小組や、海外のエアショー、 最後のリノ・エアレースももちろんカバーします。...

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『航空ファン』12月号では各地で盛り上がる航空イベントやデモチームを紹介!

早くも2023年表記の最終号となる『航空ファン』12月号 (10月20日発売、一部発売の遅れる地域もあります)の特集は「航空イベント完全復活」。 新型コロナウイルス感染症も決してなくなったわけではありませんが、 国内でも5類移行を受けて多くのイベントが通常規模で開催されるようになり、 自衛隊の航空祭やエアショー、航空関連イベントも各地で賑わいを見せています。...

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ブライトリング×航空ファン・ミーティング、11月4日に開催

スイスの時計メーカー、ブライトリングは、長年にわたって航空時計を製造、 様々な航空関連のプロジェクトに関与しており、 エアロバティック/エアレースパイロットの室屋義秀氏もサポートしています。 同社では11月1日の新製品発表を機に、 弊誌とともに東京のブライトリング ブティック表参道でミニイベント 「ブライトリング×航空ファン・ミーティング」を11月4日(土)に 開催することになりました。...

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ブライトリング×航空ファン・ミーティング、11月4日に開催

スイスの時計メーカー、ブライトリングは、長年にわたって航空時計を製造、 様々な航空関連のプロジェクトに関与しており、 エアロバティック/エアレースパイロットの室屋義秀氏もサポートしています。 同社では11月1日の新製品発表を機に、 弊誌とともに東京のブライトリング ブティック表参道でミニイベント 「ブライトリング×航空ファン・ミーティング」を11月4日(土)に 開催することになりました。...

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海外時事ネタに絡むフォトリポートも充実です

『航空ファン』の誌面の特徴として、身近な国内の最新情報ばかりではなく 世界各地から届く、シャープな写真で構成されるホットなフォトリポートが挙げられます。 明日発売の11月号でも既報のとおり台湾関連の最新情報の特集に連携した 徳永カメラマンによるCCK基地のオープンハウスリポートを紹介していますが、 ほかにも時事ネタに絡んだリポートを多数掲載しています。...

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10月号誌上限定販売パッチ&Tシャツ、発送開始

『航空ファン』10月号の特集にあわせた誌上限定販売企画 「フランス空軍ラファール初来日記念」パッチ&Tシャツに、 たくさんのご注文をいただきありがとうございました。 メーカーより製品が仕上がってまいりましたので、 本日からさっそく、販売部にも協力してもらいつつ 発送作業を開始しました。 たくさんの注文をいただいたため、 完了までに数日かかってしまいますが、...

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第43回大激作展、開催情報

関東4クラブが合同でヒコーキ・プラモ展示会「大激作展」を開催します。 参加クラブとテーマは、ほらぶろわーずが「水もの」、 ストールが「ヘリコプター」、無名会が「がんばれエアフィックス」、 リバティーウィングが「マルチエンジン・エアクラフト」。 入場は無料です。 なお、展示会では作品の持ち込み展示を歓迎します。 ご希望の際は必ず下記問い合わせ先に、事前に連絡してください。...

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11月10日

今月も書籍雑誌の流通事情の関係から、少し早めの校了に向け作業中です。 今月は徳永克彦カメラマンの取材によるNATOタイガーミートのページに関連し、 ユーロファイターを中心としたNATOの戦闘機事情を特集します。 表紙は小松基地第6航空団のF-15スペシャルマーキング機の空撮。 現在、最終の確認作業を進めていますが、すべてが編集部の手を離れるまでには もう少し時間がかかるかもしれません。...

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ブライトリング×航空ファン・ミーティングとアベンジャーの新作

エアロバティック/エアレースパイロットの室屋義秀氏をサポートする ブライトリングが展開する航空時計のメインライン、 アベンジャーが11月1日にモデルチェンジしたことを機に、 先週末11月4日に航空ファン読者を対象にしたミニイベントが ブライトリングブティック表参道で開催され、 ご応募いただいたファンの方々に航空とブライトリングのトークセッションと、...

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航空自衛隊 航空観閲式2023

すでに日付が変わりましたが、11月11日土曜日、 埼玉県の航空自衛隊入間基地で航空観閲式2023が執り行なわれました。 3年前、コロナ禍の2020年に同じく入間で開催された前回の航空観閲式同様、 同基地の隊員と一部の中部航空方面隊隷下部隊を中心に行なわれた式は、 最高指揮官である岸田文雄内閣総理大臣が観閲官となり、 音楽隊を含む参加者約830名を巡閲、訓示したほか、 簡単な部隊視察も行なったものの...

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日本航空協会から講演会のお知らせ

(一財)日本航空協会は第304回講演会を下記の内容・要領で開催します。 講演テーマ:「1910年12月の日野、徳川両大尉の初飛行をめぐる考察」(仮題)...

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『航空ファン』新年号(!)はタイガーミートとNATO戦闘機の特集。表紙は6空団のF-15特別塗装機

暦を先取りして新年号となる『航空ファン』2024年1月号は、 「タイガーミートとNATO戦闘機事情」の特集です (11月21日発売。一部発売の遅れる地域があります)。 ロシアのウクライナ侵攻から1年半、NATOはさらなる戦火拡大を避ける意味から 国際関係を慎重に見据えながらウクライナの支援を続けていますが、 有事の際不可欠な航空優勢を確実に確保するため、各国が連携した訓練も怠っていません。...

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ジム・ラーセンの作品紹介不定期連載「View Finder」は1964年のリノ第1回大会

ほぼ隔月ペースで不定期連載し、アメリカ人の重鎮フォトグラファー、 ジム・ラーセンの作品をテーマごとに紹介している「Jim Larsen's View Finder」。 今月は彼のフォトフラファー生活の原点ともいえる、 今年9月に60年近い歴史に幕を下ろしたリノ・エアレースこと National Championship Air Raceの、1964年第1回大会にスポットを当てています。...

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「Yoshi MUROYA シーズンエンドミーティング 2023」明日12月2日愛知で開催

ご案内が遅くなってしまいましたが、明日12月2日、 室屋義秀氏が参加しての「Yoshi MUROYA シーズンエンドミーティング 2023」が 初めて愛知県のあいち航空ミュージアムで開催されます。 参加にはチケットの購入が必要ですが、来場者特別プレゼントや抽選会もあるとのこと。 12月1日正午時点でまだ少し残席があるようです。 なお、当日は室屋氏によるフライトは実施されないものの、...

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『世界の傑作機』最新No.210は異形のドイツ機Fw 189とBv 141の特集

本日12月6日に発売となる『世界の傑作機』の最新刊、No.210は、 ドイツ空軍偵察機Fw 189、Bv 141の特集です(一部発売の遅れる地域があります)。 ジェット推進や後退翼など、第二次大戦中に画期的な航空技術を開発し、 実戦配備してきたドイツ空軍と同国の航空産業。 そのなかにあって、当初近距離偵察機として開発されたフォッケウルフFw 189は...

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JALのA350-1000初号機、羽田に到着

ボーイング777-300ERに替わるJALの新しい長距離国際線機材で 次世代のフラッグシップと位置付けるエアバスA350-1000の初号機(JA01WJ)が 先ほどフランス、トゥールーズから13時間超の長旅を終え 無事、羽田空港に到着しました(写真は10時過ぎ、34Lに着陸する同機です)。 メインテナンスセンター前のランプには植木会長、赤坂社長をはじめ...

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12月15日

じつのところ、『航空ファン』2024年2月号の校正に関する作業自体は 昨日12月14日朝には終了していたのですが、 いろいろとドタバタがあり、つい先ほどまで ページ各部の最終確認をしていました。 今月は築城基地航空祭のリポートも掲載されますが、 表紙には「世界唯一の女性F-2パイロット」(と航空祭で紹介されていた) 水越2尉を掲載、記事でも菊池雅之カメラマンに、インタビューしてもらっています。...

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『航空ファン』2月号は横須賀の空母50年の歴史を特集。表紙は女性F-2パイロット

2023年最後の文林堂出版物となる『航空ファン』2024年2月号が 12月21日(木)発売になります(一部発売の遅れる地域があります)。 今月の特集は「米空母横須賀母港化50年」。 初代在日米海軍空母のミッドウェイが1973年10月5日に神奈川県の横須賀基地へ入港、 事実上の母港化が始まってから50年となる節目に、振り返ります。...

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航空ファンオリジナルカレンダー、入手しましたか?

今年も残すところ10日あまり。皆さんカレンダーの準備はよろしいでしょうか?  今年も『航空ファン』オリジナルカレンダーとして 「航空自衛隊航空機2024カレンダー」(税込1,900円) 「航空自衛隊ブルーインパルス2024カレンダー」(税込1,700円) が好評発売中です。 また今年は初めての試みとして 「航空ファンブルーインパルス卓上カレンダー2024」(税込1,000円) もリリースしました。...

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