$ 0 0 ボーイング777-300ERに替わるJALの新しい長距離国際線機材で 次世代のフラッグシップと位置付けるエアバスA350-1000の初号機(JA01WJ)が 先ほどフランス、トゥールーズから13時間超の長旅を終え 無事、羽田空港に到着しました(写真は10時過ぎ、34Lに着陸する同機です)。 メインテナンスセンター前のランプには植木会長、赤坂社長をはじめ 約100名のJAL社員が出迎え、同機に寄せる期待の大きさを感じました。