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JAL社長定例記者会見

「昨日、WBCの決勝戦で日本チームが見事に優勝いたしました。 ちょうどいま、弊社のチャーター便で成田空港に到着いたします。 おそらく、ファイナルアプローチのタイミングであろうかと思います」 という、期待どおりの一声で始まったJAL赤坂祐二社長の定例記者会見。 本誌的に取り上げたい話題は、下記の2点でした。 まずは機種の選定が注目されていた小型旅客機について。...

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5次元モータースポーツ、“AIR RACE X” の始動を室屋氏らが発表

本日3月28日11時から、室屋義秀氏率いるパスファインダーが ふくしまスカイパークで記者会見を行ない、 新たなエアレースシリーズ「AIR RACE X」の立ち上げについて発表しました。 記者会見にはレッドブル・エアレースで室屋氏と同期だった マット・ホール氏(オーストラリア)とピート・マクロード氏(カナダ)もリモートで参加、...

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4月2日に熊谷基地さくら祭

今週末の日曜日、4月2日に埼玉県の航空自衛隊熊谷基地で 4年ぶりとなるさくら祭が開催されます(9時~15時)。 今年は航空機関連の展示は入間ヘリコプター空輸隊のCH-47J地上展示のみとなりますが (ブルーインパルスを含む飛行展示などは予定なし)、 陸自、空自車両などの装備品展示や航空中央音楽隊、熊谷基地太鼓部の演奏なども 予定されており、桜もまだなんとか満開状態が楽しめそうな状況です。...

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『世界の傑作機』最新刊は、長らく絶版だったUS-1のアンコール版をお届け

4月3日発売の世界の傑作機はアンコール版となりますが、 長らく絶版となっていたNo.140「新明和 US-1」の復刻(重版)です (一部発売の遅れる地域もあります)。 日本独自開発の海上自衛隊対潜哨戒飛行艇PS-1を改修、 陸上滑走路への離着陸用ギアを取り付けて、 さらに機内を救難用の設備に載せ換えた救難飛行艇US-1は、...

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あいち航空ミュージアムで、4月8日にブルー企画展のファイナルトークショー

愛知県の県営名古屋空港内にあるあいち航空ミュージアムでは、 昨年11月から開館5周年記念特別企画展 「Always with Blue ~大空への憧れをブルーインパルスと共に~」を行なってきましたが、 4月9日の企画展最終日を前に、 4月8日(土)にブルーインパルスに関連するファイナルトークショーが行なわれます。 午前中(11時~)は赤塚 聡カメラマンによる「ブルーインパルス撮影の思い出」として、...

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ブルーインパルス、2023年度飛行展示スケジュール発表

月が明けて4月、新年度に入りました。 これにより、航空自衛隊の展示飛行部隊、第11飛行隊ブルーインパルスの 2023年度年間予定が発表になりました。 当初基地側からは公表されていなかった岩国基地フレンドシップデーへの参加が 公式に明らかになったほか、 今年は静浜、小松、百里の名前はないものの、 各地の航空自衛隊航空祭への積極的な参加が予定されているようです。...

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ANA、JAL入社式に思うこと

編集長時代に編集後記で、毎年この時期に楽しみにしている取材が エアライン新入社員の入社式であると書いたことがあります。 とくにANAとJALの2社は、30を超えるグループ内各社の 2,000人前後の新入社員が一堂に会する大規模なもので その時期のフラッグシップ機や話題の特別塗装機を会場に置いたり 注目のゲストを招くなどの演出もあって、観ているだけでも楽しいのですが...

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4月13日

『航空ファン』6月号の発表はいつもより一日早く4月20日のため、 編集作業も一日前倒しで進めなければなりません。 ということで、本来なら昨晩すべての材料の最終チェックを終えて 印刷所に引き継がなければならなかったのですが、一部に滞りが発生し、いまも状況進行中…。 まもなく「校了」して印刷工程へと進む予定です。 今月は米海軍大好きスタッフも多い航空ファンらしく、...

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三沢基地航空祭ポスター一般公募

航空自衛隊三沢基地では、令和5年度(2023年度)三沢基地航空祭のポスターを募集します。航空祭ポスターの一般公募を通じて三沢基地を身近に感じてもらい、あわせて三沢基地に対する理解をさらに深めておもらおうとの意図にもとづく企画です。 募集要項は以下のとおりです。 1) 募集内容 2023年9月10日(日)に開催される三沢基地航空祭を効果的に広報できるポスターのデザイン 2)...

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あいち航空ミュージアムに行ってきました

先週末の4月8日と9日は愛知県のあいち航空ミュージアムに赴き、 同ミュージアムの開館5周年記念特別企画展 「Always with Blue~大空への憧れをブルーインパルスと共に~」ファイナルトークショーに 参加させていただきました。 8日午前中は赤塚 聡カメラマンのブルーの撮影についてのトーク、 午後は元ブルー飛行班長吉田信也氏と私のブルーの展示飛行や...

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『航空ファン』6月号は海軍の漆黒の戦闘機“Vandy 1”を特集

4月20日に発売になる『航空ファン』6月号では、 米海軍好きの編集部員が集まる本誌ならではの視点で 「米海軍の黒い戦闘機Vandy 1復活」を特集します (一部発売の遅れる地域があります)。 カリフォルニア州ポイントマグー海軍基地の評価試験飛行隊VX-4に、 1970年代に現われた真っ黒いF-4ファントム。 同隊のコールサインVandy(バンディ)に飛行隊長機を示す1番のモデックス(機番)で...

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入間基地ランウェイウォーク、6月3日に開催(申込受付中)

埼玉県の航空自衛隊入間基地で、今年も6月3日(土)にランウェイウォークが開催されます。 普段立ち入ることのできない滑走路を自分の足で歩くだけでなく、 抽選による輸送機の体験地上滑走、 航空機の地上展示や警備犬の訓練展示、修武台太鼓演奏などもあり、 隠れた人気のイベントです。 参加できるのは1,000人ということで、応募者多数の場合は抽選になりますが、...

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岐阜に保管されるF-4EJ改初号機301号機を見学する空宙博のイベント

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(通称「空宙博(そらはく)」は 企画展「ウェルカム、ファントム」特別イベントとして、 航空自衛隊岐阜基地とのコラボイベント「F-4EJ 301号機に会いに行こう」を 5月26日(金)に開催します。 岐阜基地の協力を得て、基地見学の一環として保管されているF-4EJの初号機 17-8301を見学しようという企画で、参加費は空宙博の入館料のみとなります。...

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4月号誌上販売「ヴィーアガーディアン」パッチ、発送中

『航空ファン』4月号の特集にあわせた誌上限定販売企画 「日印戦闘機共同訓練ヴィーアガーディアン」パッチに、 たくさんのご注文をいただきありがとうございました。 メーカーより製品が仕上がってまいりましたので、先週金曜日からさっそく、 販売部にも協力してもらいつつ発送作業を開始しています。 たくさんの注文をいただいたため、完了までに数日かかってしまいますが、...

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GWのあいち航空ミュージアムでのイベントと徳永克彦氏写真集『Roar!』発売

愛知県営名古屋空港内にある「あいち航空ミュージアム」では、 今週末からのゴールデンウィークを含め、いくつかの企画を予定しています。 そのうちのひとつが第5回フォトコンテストの入賞作品展示。 4月29日から6月25日にかけて、佳作を含めた全入賞作品が館内に掲示されます。 あわせて初日の4月29日午後にはカメラマン赤塚 聡氏や 元ブルーインパルス編隊長吉田信也氏ら審査員が登壇しての...

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台湾海峡の守りに就いたF-104J/DJ

現在発売中の『航空ファン』6月号では「台湾海峡の守りに就いたF-104J/DJ」と題して、 航空自衛隊を除籍後、台湾空軍に引き渡されて運用されたF-104J/DJについて紹介しています。 この記事を執筆していただいた尾形 誠氏は第6航空団司令・小松基地司令や 航空教育集団司令部幕僚長を歴任した元空将補。 在任中在中国日本大使館防衛駐在官兼参事官や防衛省情報本部の中国・台湾担当、...

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佐久バルーンフェスティバル2023

ゴールデンウィーク、皆さんはいかがお過ごしでしたか?  編集部神野は自宅でのリモートワークと苦闘しながらも、 今年は岩国が4月中に開催されたことから、 5月3~5日に長野県佐久市で開催された、30回目となる佐久バルーンフェスティバルに 10数年ぶりに出かけてきました。 熱気球イベントは気流の穏やかな時間帯がメインとなるため、 競技は朝6時スタートなどということも珍しくありません。...

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5月11日

5月発売の『航空ファン』7月号は、またも例月より早めとなる5月19日の発売です。 そのため、編集部は現在、校了(印刷工程に進めるための編集作業完了)に向けて 確認の真っ最中。 今月はAEW、空中早期警戒管制の特集です。 「渋いな」などと思われるでしょうが、中身は非常に充実しており、 読みごたえもあります。 そしてなにより徳永カメラマンによる民間人としては初の...

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『航空ファン』7月号は空中早期警戒管制機特集。表紙は空自E-2D!

今月発売の『航空ファン』7月号は、またも流通の事情でいつもより早い今週金曜日、 5月19日の発売となります(一部発売の遅れる地域があります)。 特集は「現代戦の要、空中早期警戒管制」。 現代の複雑な航空戦闘では、最新の戦闘機であっても 早期警戒管制機のサポートなしでは真価を発揮することはできません。 高空に滞空して高性能のレーダーで戦場を俯瞰し、データリンクを駆使して...

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JAL 777-200ER退役チャーターフライト、こぼれ話

JALがボーイング777-200ERの初号機、JA701Jの退役に際し 同機のアメリカへのフェリーフライトに同乗する、過去に例のないツアーは 発表時から驚きをもって伝えられ、大きな話題となりました。 5月16日夕刻、同便の出発を羽田空港で見送ることができたのですが 詳細記事は次号(8月号)内のニュースページでお伝えするとして ここでは出発時に目にした「こぼれ話」」を2、3ご紹介します。...

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