
火曜日は東日本大震災から14年を数えた3月11日、
そしてまた年度末ということでいろいろな話題もあったりと
今週は慌ただしい状況です。
しかしなにより慌ただしいのは『航空ファン』5月号の校了に向けての作業。
それについてもようやく印刷所に渡す準備がほぼ整いました。
特集はその「年度末」にも関係するネタですが、今月号では
新年度にはもう見ることができなくなってしまう2種類の機体にスポットを当てていますので、
どうぞご期待ください。
しかしこうした春らしい出会いや別れは、おそらくみなさんのまわりでも
たくさんあるのではないでしょうか。
私たちもさっそく次号以降の準備にとりかかり、新たなターンを目指すことにします。
…と言いたいところですが、一山越えて少し気持ちが弛むと、
毎号なかなかエンジンがかからないのですが。